伊予市でゴールデンレトリバーの立会個別火葬を松山ペットセレモニーで

伊予市でゴールデンレトリバーの立会個別火葬を松山ペットセレモニーで

 

朝早くに連絡があり33キロの、ゴールデンレトリバーが

亡くなったの事で、昼から出張で立会個別火葬する事になりました。

男の子で大きく、13さいの高齢でしたが、肺に出血のあとがあるらしく、内臓が破れてお腹が血でいっぱいらしくしばらく火葬していると、炉から血が染み出てきました。昨晩破裂して亡くなったのかも知れません。火葬はご家族が集まり、みんなで見送る事が出来ました。だいぶやせたらしいですがかなりの大型犬でした。

 

ゴールデンレトリバーの特徴

ゴールデンレトリバーは体高より体長がやや長く、バランスの取れた体つきであること。大型犬で、オスは体高58～61cm、体重29～34kg、メスは体高54～57cm、体重24～29kgが望ましいとされています。

垂れ耳で、目はアーモンド型です。

ゴールデンレトリバーの性格

ゴールデンレトリバーは大変賢く穏やかで、洞察力があり、人にも犬にもフレンドリーです。

家族に対しては大変愛情深く、人のそばにいたがります。

活発な遊び好きで快活、ほかのレトリバー種に比べると精神的にやや幼い傾向があり、喜びのあまりにはしゃいだり興奮することがあります。

しっかりとしつけられたゴールデンレトリバーは、子どもの遊び相手にもなるでしょう。